住宅の修繕

マンションの大規模終戦について注意するべきこと

ワンルームマンションが古くなると、自然に空室が目立つようになります。この国の人たちの特徴として家でも車でもできるだけ新しいものを使いたがるという贅沢な国民性があるからです。 これにより、新しく住む場所もできるだけ新築のほういいということになり、安く住むことができれば設備が多少は古くても構わないという人が新たに居住するだけで、古ければ価値が下がってしまう運命にあります。 そこでワンルームマンションのオーナーとしては大規模修繕を行うことが多いのです。いくら築年数が古いといっても10年前、20年前であれば現代の耐震基準は十分クリアしていますし、そのマンションを新築同様に大規模修繕をしてしまえば入居者も軒並み増えるからです。問題はどのような方向に大規模修繕をするかです。

知っておくとよい情報とは

大規模修繕をするにも旧態依然のようなものを目指してもそもそも修繕した割には入居率がわるいという最悪な事態も考えられます。 そこで最近のトレンドとしてワンルームマンションを改造して、ソーシャルアパートメントを作るというやり方が都心部を中心に流行っているのです。このソーシャルアパートメントは、最近できたビジネスホテルを思い出すとわかりやすいと思います。建物はぴかぴかで部屋もきれいでしかもおしゃれで立派なロビーも付いており、なおかつ毎月の家賃が安いのです。ただし、部屋には風呂やトイレはありません。風呂とトイレ、キッチンは共同ですが、昔のように1,2人が立って窮屈な感じにあるキッチンではなく、10畳以上もスペースがあるキッチンが備え付けられているのです。